エミリアラボ電脳ジャンク
EMILIA LAB AI JUNK & PARTS
AIに仕事を任せるとき、「鍵を渡しすぎない」「危ない組み合わせに気づく」「やったことを記録する」ための部品と、
作っているうちに生まれた、ちょっと変なAIのパーツを並べている店です。
並べている品の入手はぜんぶ無料(使うサービスの利用料などは別)。むずかしい話は奥の取扱説明書に、まずは店先の一言からどうぞ。
ガラスケース:主力パーツ
取扱説明書つき。それぞれ「ふつうの言葉で」と「技術者向け」の2段で説明しています。
あり SKOS · security-knowledge-os
持ち物検査係
AIに道具を持たせる前に、設定を読んで「その組み合わせ、危なくない?」を教えてくれる。最後に決めるのはあなた。
決定論的ルールエンジンによる AI エージェント構成の一次セキュリティ査定。LLM は既定オフ。PyPI 公開。
説明書を読む → 合鍵禁止 Credential Broker · credential-broker
鍵を渡さない管理人
AIに本物の鍵(APIキー)は渡さない。かわりに期限つき(既定5分)の「入館証」だけ渡して、許可した用事しか頼めないようにする。
期限付き Credential Handle と Capability だけを渡す Secret Capability Gateway。HTTP と MCP stdio。
説明書を読む → 記録係 CPOS · context-pointer-os / cpos-engine-zero
現場監督と記録係
AIの記憶を整理棚で管理。CPOSを通した作業は帳面に記録し、危ない作業はそのまま進めずに人間に回す。
Context Pointer によるメモリ管理と、Task Tape・審査ゲート付き実行パイプラインを持つ防御的エージェントランタイム。
説明書を読む →組み立て例:AIに仕事を任せるとき
3つの主力パーツは、AIに仕事を任せる流れの「別々の場面」を受け持ちます。組み合わせてもいいし、1つだけ使ってもかまいません。
SKOS で持ち物検査
AIがどんな道具を持ち、どこに送れて、どこで人の確認が入るのかを読んで、危ないところを指摘する。
Credential Broker で鍵を預かる
AIには鍵そのものを渡さない。期限つきの入館証で、許された操作だけを代わりにやってもらう。
CPOS で記録と見張り
CPOSを通した作業を追記式の帳面に残し(書き換えられたら気づける)、危ない作業は「人間の確認待ち」の列に並べる。
ジャンク棚:ぜんぶ ¥0
実験の途中で生まれたパーツたち。動作保証なし、説明書欠品あり。カードを押すと置き場(GitHub)か体験サイトに行けます。いま — 点。